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単層カーボンナノチューブのアルコールを用いた
CVD
法
(ACCVD
法
)
の発展系として,石英ガラスやシリコン基板表面にナノスケール
の金属触媒をデップコートしたものを用いて高密度に垂直配向した単層カー
ボンナノチューブの膜の合成を実現した.
2004
年度に論文発表と新聞などで
公表されると同時に,多くの研究機関での再現実験が行われている.学会で
の高い注目を集め,
2004
年度にこれと関連した話題での国際会議招待講演
が
3
件予定されている.